旗の用語集｜フラッグや旗のオリジナルデザインでの印刷作成。手旗や応援旗の激安プリントでの特注販売は卸専門店にお任せ下さい。

当店のお見積りフォームの選択肢に色数がございます。こちらは、生地の地の色を除いて何色使われたデザインかと言う事になります。特色1色から特色4色・フルカラーと選択肢がございますのでイメージされておりますデザインに照らし合わせてご選択下さい。

お客様のご指定されましたフラッグや旗のサイズが生地幅や印刷プリンターの限界を超えます大きなサイズの場合には、2枚（サイズによっては3枚）などに分けてプリントし繋ぎ合わせの縫製を致します。生地幅などは、素材などによって多少の変動がありますので詳細は担当スタッフにお問い合わせ下さい。

社旗の隅やスニーカーの靴紐を通す際などに使われる事の多い、穴をあけ縁をアルミニウムや真鍮などを当てて補強を施す手法です。パンチで開けた穴が鳩の目のように丸い事から「鳩目」と漢字では書きます。

一般的に社外に掲揚される事が多い会社の象徴（印）となる旗。一般的にデザインにはロゴと社名の名入れなどが入るシンプルなものが多い。

当店では、広告宣伝の際の街頭などからの吊り下げ広告やペナント的な意味合いにて特注作成をさせて頂いておりますが「旗」の英語表記にはなります。手旗や幟なども本来はフラッグの一種となりなす。

平仮名読みで「てばた」「しゅき」とも呼び、その名の通り手に持ち使用すると言う形式になります。業務用やスポーツ応援用など幅広いニーズがありますアイテムになります。もともとは合図や信号としてに用いられたものでもあります。

アドビシステムズが制作販売しているグラフィック用のソフトウェアになります。こちらで作成されたAI、EPSデータでプリント名入れ印刷するデータの入稿を行って頂く事をフラッグの卸では推奨しています。

旗の装飾の一つで、基本的には、コの字状に付けられます。様々な編み方があり、工夫されています。

ハトメの穴を強力に補強する為に、表裏にレザー生地を充てる事を挟みレザーと言います。裏だけにレザーを当てる方法も有りますので、軽度に風を受けるような場合は裏当てでも良いかもしれません。

フラッグを棒に通すための生地が袋状態になっている部分の事を棒袋と言います。巻き上がりなどが少ない為に、ほとんどのフラッグに使用される制作方法と言っても過言ではありません。

ハトメ加工を施す際、より生地の強度を上げる為に行う補強方法の一つで、デザインの保護を目的として、裏のみに肉厚のレザーを当てて補強する方法です。

難燃材を生地に固着させ、燃えなくではなく燃えにくくする加工になります。防災法の規定により、該当する場所で布製の物を使用する際は、防炎加工をする必要がございます。